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一般に 
ロイヤル・ペット・アガリクス(RPA)®とは
 

一般に 
アメリカ獣医師会によると、1998年にアメリカ人はペットの治療に7 8億3000万ドル(1ドル100円換算で7830億円)を投じました。
1991年の41億5000万ドルと比べると、この7年間で2倍近く増えたこと になります。
ガンや心不全等の病気に費やした金額は、治療総額の約20%、15億ドル (1ドル100円換算で1500億円)程度を占めると考えられています。
ちなみに、ペットが治療を受けた割合は犬89%、猫73%、馬66%、小鳥1 6%で、犬の9割、猫の7割強は定期的に通院していることになっています。

日本小動物獣医師会の全国調査によると、1983〜1986 年の関東地方の犬の平均寿命が8.2歳、猫が4.3歳でした。 それが1994年には犬が10.7歳、猫も7.2歳に延びました。
また、1990年からの4年間で犬の死因は伝染病が48%から25%に減り、逆にガンや心不全等による死亡が50%から62%に増えたこと が分かっています。
伝染病によるペットの死亡が減り、ガンになりやすい年齢まで寿命が延びたとも言えます。

もちろんペットの病気の治療の為には獣医に診せるべきなのですが、一番重要なのはペットがまず病気にかからない事です。
人間と同じ様に、免疫組織がペットの健康のカギです。

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ロイヤル・ペット・アガリクス(RPA)®とは 
今初めて、当社とナチュラル・ヘルス・サイエンス・インスティチュート社との共同開発により、ロイヤル・アガリクス® ロイヤル・アガリクス®科学的な証拠を参照)を使用した、免疫力を上げる為や病と戦う為にデザインされた、画期的なペット用サプリメントができました。

ここにペットでロイヤル・アガリクス®を使った研究の例を挙げます。
1997年の第123回日本獣医学会での村中千佳子博士の研究発表によると、ロイヤル・アガリクス®を投与された犬には、放射線治療の間に著しい回復力が見られました。
ある実験では癌に侵された犬が用意され、ロイヤル・アガリクス®を投与された犬のグループとそうでないグループ(コントロール・グループ)に分けられました。 ロイヤル・アガリクス®が投与された犬は、犬の体重1kgに対して0.1gのロイヤル・アガリクス®を一日一回、放射線治療をする10日前から投与しました。 血液と免疫検査は、放射線治療の10日前から2週間後まで定期的に行われました。

放射線治療の2週間後、コントロール・グループの犬の白血球とNK細胞の数は減っていました(NK細胞とは?)。 一方、ロイヤル・アガリクス®を投与された犬の免疫力には減少は見られませんでした。
その結果村中博士は、ロイヤル・アガリクス®の使用は動物の癌の放射線治療において免疫作用を維持する為に助けになるであろうと言う結論に達しました。

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科学的な証拠 使用法

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