ロイヤル・アガリクス®
当社のロイヤル・アガリクス®米国商標を持つ唯一のブラジル産アガリクスです。
ブラジルの自社畑で栽培されたアガリクスは米国にて検査され、もっとも厳しいとされるFDA基準と当社品質スタンダードを通過した物だけがロイヤル・アガリクス®として米国より発売されています。


1995年に、ロイヤル・アガリクス®は世界基準である英国植物学会より正式にアガリクス・ブラゼイ科の新種アガリクス・シルヴァティカス・シェファと名付けられました。
ロイヤル・アガリクス®当社の登録商標であり、これについての様々な研究は特に日本、アメリカ、ブラジルの一流の学会・研究所で行われています。
ロイヤル・アガリクス®はこれらの国の数々の病院や医師により、癌患者の治療の為に使われています。 1996年5月には、ブラジルのサン・パウロ市議会が正式にロイヤル・アガリクス®を癌治療として使用する事を認めました。
また、当社は1999年後半にアメリカ・ニューヨークの株式市場上場会社と業務提携の契約を正式に交わしました。

ロイヤル・アガリクス®は自然食品ですから副作用はありません
また、当社は商品の成分検査も行っております。 当社のすべての商品は、最高の効果の為に容認できる水準以上の活性成分が含まれています。

ロイヤル・アガリクス®が正式に別種であると記録されるまでアガリクス・ブラゼイ・ムリルとして研究発表していた為、その効果がムリルのものだと未だに多く誤解されています。  ロイヤル・アガリクス®とムリルでは活性成分の含有率がかなり違いますから、 当然効果もそれ相応に違います。

右の拡大写真はアガリクス・ブラゼイ・ムリルで、傘の部分が茶色なのでロイヤル・アガリクス®とは別種である事が一目でわかります。
しかし、これらの別種茸も乾燥されるとほとんど見分けがつかなくなります。

表は財団法人:日本食品分析センターによるアガリクスの活性成分の一つ、β(ベータ)−グルカンのレポートです。
(活性成分が効果をもたらします。 それについては次のセクション科学的な証拠をご覧下さい。)
β−グルカン
名前
g/100g
%
ロイヤル・アガリクス® 12.3 13.3
アガリクス・ブラゼイ・ムリル(*1) 10.5 11.1
日本産アガリクス・ブラゼイ・ムリル(*2) 9.8 10.6
中国産アガリクス・ブラゼイ・ムリル(*3) 1.6 1.9

これはそれぞれの茸によるβ(ベータ)−グルカンの含有量を表します。
ご覧の通り、アガリクス・シルヴァティカス・シェファ(ロイヤル・アガリクス®)がβ−グルカンを一番多く含んでいます。

(*1) ブラジル産のアガリクス・ブラゼイ・ムリル。
(*2) 日本で某社(株)が販売している日本産のアガリクス茸です。 小売価格300mg¥65000から($1=¥100計算で$650から)
(*3) 中国産のアガリクス・エキスです。

当社はロイヤル・アガリクス®、ロイヤル・マイタグリン®、ロイヤル・ペット・アガリクス(RPA)®の三つの商品を製造販売しています。 その方のニーズによって使用法が違いますが、複雑ではありませんので使用法をご覧になり、貴方にどれが相応しいのか見つけてください。
もし特定の症状についてご質問がありましたら、お気軽にご相談下さい。

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